ペットを売らないペットショップ。



ペットを取り巻く環境について考えて見る運動を展開中!!


※今日の写真は久しぶりにいい天気なお散歩で気持ち良さそうなゑびす。

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今日はちょっと目に付いたニュースの話をば。。

久々の「ペットを取り巻く環境について考えて見る運動を展開中」カテゴリーの内容です。

もう目にした方もいらっしゃるかとは思いますが、昨日、今日と岡山県のペットショップ「chou chou(シュシュ)」さんの話題が目にとまりました。

このペットショップは2015年の1月にペットの生体販売をやめ、ボランティアで地元のNPO団体と協力しながら、その場所で里親探しをされています。

元々、お店の売り上げが生体販売よりもトリミングやフードの販売の割の方が多かったそうですが、思い切った取り組みだと思います。

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詳しくはこちらをどうぞ。

ペットを売らないペットショップ

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記事の中で責任者の方がおっしゃられている、「ペット販売に関して批判的な声も上がっているなかで、経営的な面からも、いずれは脱却しなければいけない時がくると思っていました」と、いう言葉。

業界の中でもそういうことを感じている人がちゃんといるんだ!と、ちょっと感動したのです。

それに、こうやって生体販売をしなくても、ペットショップは経営していけるという模範。

さらに、こういうニュースを一般的なニュースで伝えられていること。

ちょっと流れがやってきてる??と期待大。笑

もちろん、こういう問題はすぐに解決することではないとは思うのですけども、これは大きな一歩だな〜と感じました。

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このお店。
生体販売をやめたことで、逆にそれを支持してくださる方の支援や応援で売り上げは伸びているとのこと。
さらに今回ニュースに取り上げられたことでさらに関心が高まっていると。

やっぱりね、もう最近では割と多くの人が店頭での生体販売に疑問を感じているのですよね。
もちろん!!まだまだ多数の人がペットを店頭で求めていることも事実です。

でもこういうニュースが一般の人の目にも留まるニュースに載るということはやっぱり大事だな〜と。

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一人でも多くの人に店頭での生体販売に疑問を感じて欲しいですね。
みんなが店頭でペット(犬猫が主ですが。)を求めなくなったら、必然的にパピーミル的なブリーダーも淘汰されていくだろうし、競売システムも変わってくると思うのです。

もちろん。それだけで解決する問題ばかりではないのですけど、まずは店頭でペットを買い求めるという常識が変わってくれる事、大きな一歩だと思います。

こういうお店に頑張って欲しいし、一人でも多くの人に共感して欲しいし、一軒でも多く生体販売をやめるお店が増えてくれたらと思います。
そして、一匹でも多くのペット達が幸せになる事を切に願います。


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ペットショップ chou chou (シュシュ)


もし、こういうニュースがすでに時代に乗り遅れていたらすみません。。。苦笑
でも、昨日今日で日本にいない私でも目に留まったニュースということで話題に取り上げさせて頂きました。
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もの寂しい朝。



ペットを取り巻く環境について考えて見る運動を展開中!!


この「ペットを取り巻く環境について考えて見る運動を展開中!!」というカテゴリーに今日の話題は入れようかどうしようか少し迷ったのですが、これもペットを取り巻く環境の話に違いはないだろうと思い、こちらに入れました。

今までとはちょっと違った内容にはなっていますけど、これからもゑびすの日常の話題ではない一般的なペットの話をしたい時はこちらに書こうかと思います。

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実は今週、私の近しいワンコが2匹、旅立ちました。


1匹は私が週一でお掃除のバイトに行っている近所のおばあさんのワンコ。

もう高齢のジャーマンシェパードだったのですけど、日曜日の夜から動けなくなり、これまた高齢のおばあちゃんではもうどうしようもなかったので、月曜日のお昼に獣医さんに自宅に来てもらっての安楽死でした。

月曜日の午後にいつもの通りにおばあさんのお宅にお伺いしたら玄関先にシルバ(そのジャーマンシェパードの名前です)が寝かせてあったので、すぐにあぁ逝ってしまったのだなとは察したのですが、私が来る10分前の話だったとは後から聞かされました。。
その日のうちに庭師の方が自宅裏の森に深く穴をほって、埋葬しました。


そして、もう1匹は実家のワンコ。

昨日、実家に住む姉から「まっく、もうダメかもしれない。。。」とメールをもらっていたのですが、今朝起きてメールチェックすると、姉から「今朝の10時半頃に旅立ちました」と。

まっくは17歳でした。

歳はとっていましたがそれなりに元気ではあったのですが、昨夜は鳴いてしょうがなかったそうで。。
姉が撫でて抱っこしてやっと落ち着いて眠りについたとか。。
今朝はまだ息をしていたけど、学校に行く子供達を見送って、仕事に行く姉を見送り、母が時々気にかけながら家事をしていたそうなのですが、10時半前に見た時に大きく呼吸をしてて、ちょっと目を離して戻ってきたらもう息を引き取っていたとのこと。

いわゆる、大往生で、特に苦しむこともなく眠るように旅立って行きました。

17年前に姉が友達のところから親に相談もせずにもらってきて飼い始めた小型の雑種犬。
私はその後にすぐ実家を出ましたのでまっくと過ごした思い出は少ないのですが、それでも17年とは感慨深いものがあります。

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今週はそんな週で、改めて愛犬の最後について考えさせられています。。

時々ふと考えることではあるのですけど、実際にその日が来た時、どんなのだろうかあまり想像がつきません。

まっくのような最後はある意味理想的です。
大往生で苦しむことなく、自宅で亡くなる。。

でも、実はこういう亡くなり方というのはフランスでは珍しいように思います。

先にも書きましたように、私の知る限り、大概の場合フランスでは最後は安楽死が多いように感じます。

おばあさんも歴代のジャーマンシェパード達も全て最後は安楽死だった。。と話されていたんですけど、確かに、叔父さんのお宅で飼われていた猟犬のロンくんも最後は安楽死。
9月には一緒に働いていた友達の愛犬も安楽死。

どうやら、フランスでは高齢や良くなる見込みのない病気や怪我により自力で歩くことができなくなり、食事や排泄が困難になったら安楽死というのが一般的のようです。

何かの記事で読んだ事があるのですが、欧米では病気が見つかった時点でまだ元気でも安楽死を選択する人がいるほど安楽死のタイミングが早いそう。
「痛み」に対する意識が日本人とは異なる。と。
1㎜たりとも痛みや苦痛を与えたくない。立てない、歩けないと言う事はその犬の尊厳を壊す事になると考えている人が多いようです。

もちろん中には日本人のように最後までベストを尽くす、天寿を全うするよう努力する人だっています。

この考え方の温度差はやはり宗教的な背景も関係しているのでしょうね。

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私は特に熱心な仏教徒でありません。旦那も熱心なクリスチャンではありませんが、やはりこの温度差はあります。

ただ、個人的な考え方としては無意味な痛みや苦痛を愛犬に与えることはしたくないです。
犬は人と違って、過去や未来を考えない生き物です。
今だけを考えて生きる生き物です。

人間は明日には痛みが和らぐかもしれないとの可能性を考えて介護するかもしれないですが、犬にとってはそうではないはずです。

でも痛みがないような場合だったら。。?

ただ、病気や怪我、もしくは高齢のために足腰が弱くなって寝たきりに成った場合には。。?

それでも旦那は安楽死というのだろうか?

私はそこは納得しないでしょう。。

でも果たしてちゃんと看れる環境にそのときあるのか?

さらに苦痛や痛みが伴うとすれば。。?



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最後の選択。


そのときにならなければ選択できないことだけど、必ずやってくる事。

後悔のないようにその日を立派に迎えたいですね。



まっく。シルバ。ありがとう。





業者規制制度と虐待防止制度。



ペットを取り巻く環境について考える運動を展開中!!


※写真は散歩中になんでそうなった?ゑびす。シリーズ。笑

前回に引き続き、ペットを取り巻く環境についての話題ですが、ドッグアクチュアリーに出ていた記事についてです。

ドッグアクチュアリー 「日本と海外の動物方を徹底比較する」シンポジウムレポート⑥

この記事はこのカテゴリーの最初に書いたブログに転載してましたけど、今回それの最新版で⑥です。

前回までの5回は「講演」と、いった形で諸外国や日本の現状などのお話しでしたけど、今回からは第2部のパネルディスカッションでのお話です。

内容はぜひリンクから読んでみてください。

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それを読んでの私の個人的な考えをちょっと。。。

やっぱり、動物取扱業者は許可制にするべきですね。

日本は届け出制から認可制には一応なっております。
そしてこのお話では認可制の中ではかなり厳しい条件だそうです。
かなり厳しくて、この現状なんだ!!とまず驚きましたね。

まぁたぶん条件は厳しいんでしょうけど、それを取り締まる機関が厳しくないんでしょうね。

なので、ディスカッションでも仰ってますけど、認可制かとか許可制かというより要は内容です。
決めた後が大事なんですよ。
そう決まっても取り締まらなければ全く意味ないですからね。

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それと生後8週齢規制。

これはたぶん次の改正で通るでしょう。
前回もこれは出ていましたが、前回の改正で45日から49日に。←個人的に中途半端〜と感じますけど。苦笑
次は8週齢(56日)は必須ですね。

これが通るとけっこう現状は変わるかな〜?と期待はありますが、そうなると生年月日を偽る業者も出る可能性ありでしょうかね〜?

もうこれでもか!!というほど事細かに決めて、さらにそれをしっかり取り締まる体制を作ることが今の課題ですね。

でもこういう風にけっこう具体的に次の法律改正に向けて話が進んでるという現状が知れて嬉しかったです。

もうしばらく時間はかかるでしょうけど、10年後、15年後にはこの環境もだいぶ改善できるのでは?と個人的には思いますね。
というか思いたい!!

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今思えば、遡ること10年前。笑
私が働いていた街の繁華街では深夜までペットショップが営業してました。
ホステスのお姉さんとかにお客さんがお土産で買って行ったりしてたそうで。。。苦笑
まさに装飾品となんら変わりない扱いだったんですよね。

そこから比べるとやはり改善はされているのかな?と感じます。

が、まだまだです。

あと、10年15年はかかるかもしれないけど、諦めないこと。

誰かがやってくれると無関心にならずに、常に関心を持っていたい事だなと改めて思いました。

みなさんも犬を飼っているのであれば、ぜひ、自分だけがいいとは思わずにこの環境が良くなるように少しでも関心を持ってくれると嬉しく思います。

きっとみんなの気持ちが少しずつ形になっていくのです。

逆に言えばみんなの気持ちがなければ形にならないと思うのです。

こういう問題は気長にじっくり取り組んでいくべき課題ですね。

みんなでじっくりこってり取り組んでいきたいですね。

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さて、これはまた個人的なお話ですけど。笑
私たち、上半期繁忙期の中のピークを来週迎えます。もう今週から徐々にはきてますが。。。
日本のサービス業でいうところの盆正月みたいな?笑
家には寝に帰ってくるだけかな〜?
幸いに現場が自宅から近いので途中抜けてゑびすの散歩には行く予定です。
ちょっぴり寂しくなるゑびす。。。

がんばれ!ゑびす!!

これが終われば気分は夏休み!!笑←まだちょっと早いけど。。。

がんばってこ!!

選択肢。



ペットを取り巻く環境について考える運動を展開中!!


写真は最近の花とゑびすで。


保護犬を迎えるという選択肢。


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日本でも最近はけっこう増えてきているのではないでしょうか?

フランスでも保護犬を引き取る方は多いです。
ゑびすが通っているスクールも、元保護犬、現保護犬はけっこういます。

いっしょに家庭犬試験を受けたウック君も元保護犬です。

フランスではS.P.A(Société Protectrice des Animaux 動物保護協会)というものがあり、ここが日本でいうところの動物保護センターとか動物愛護センターと呼ばれるような所、プラス保護団体といった感じでしょうか。
アメリカでいえばシェルターですね。
保護して、新しい飼い主を探す所です。各地域にあります。
もちろん、殺処分などはありません。

そして日本とはちょっと譲渡システムが違います。

引き取りは無料ではなく有料です。

そして、避妊去勢の手術をしてからの引き渡しで、引き渡し料金がだいたい日本円で1〜2万円くらい(犬猫、子犬で料金が異なります)で手術費用が3万円くらいの感じですね。

あと、たぶん大きく違うのは、犬猫以外の動物もいることでしょうか。。。。

うさぎやりす、ハムスターとかはまだしも、羊やヤギ、馬、ろばもいます。笑 しかも、馬けっこう多いです。笑
笑うとこじゃないんでしょうけど、日本人的にはやっぱり。。
でもロバや馬を飼いたいと思った時に保護馬という選択肢もあると改たにメモメモです。
いつかロバが欲しい姉御です。。。

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日本では犬を飼おうと思えば、まずはペットショップという選択肢がまだ多いかと思います。その次にブリーダーさんところから。。で、保護犬でしょうかね?
もしくは近所で生まれたとか?

私はボーダーを飼いたいと考えていた時に、正直、「保護犬」という選択肢は全くなかったです。

やはりイメージ的に捨てられた=問題のあるワンコ。とか、成犬から飼うより仔犬からの方が懐きやすいだろうとか。。

と、考えたのは後になってからで最初の段階では、全くもって選択肢にはなかったですね。
私の中で思いもつかない選択肢でした。

でも今は違います。

次に迎える子は保護犬という選択肢も含んでいます。
もちろんタイミングなどもありますので、絶対保護犬から!!とまでは考えていませんが、一応選択肢のひとつには入っています。

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さて、日本でも「保護犬」というのはだいぶ広まってきてはいるようだとは先にも書きましたが、やはりここが変だよ日本人?

日本人というか、日本のシステムですけど。でもシステムを作ってるのは日本人ですからね。

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こんな手作り絵本に出会いました。

ペットショップに行く前に。

これ、けっこう衝撃的な絵本です。
でもこれが事実です。

「わんちゃん、ねこちゃんが、毎日、たくさん殺される一方、お金儲けのために大量に産み増やされる命たち。。。なんだか、おかしいと思いませんか?」

こういう問題、これからはやはり子供といっしょに考えていくべき問題だとも思うんです。

すべてのことに当てはまるとは思うのですが、今の私たちももちろん考えねばならない事なんですけど、これから未来を創っていく子供たちにこそ、きちんと考えて欲しい。

そしてきちんと伝えたい。

私には子供はいませんが、これは印刷して日本の姪っ子に送りますよ。

余談ですが、私は読書好きで何かにつけ、姪っ子達への贈り物は姉御セレクトの本です。笑

それと、絵本といえばこれも。

アンジュール。

アマゾンからで失礼します。。

これ、フランスの絵本だったんですけど、知ったのは日本語バージョンです。

機会があればぜひ手にとって見てみてくださいね。

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何を隠そう、フランスも捨て犬は多いんですよね。。。

「保護犬」というのはどうしても仕方ない場合もあります。
飼い主さんが亡くなってしまったりということもありますし。

でも、お金儲けの為に産み増やされ、買われ。そして飼い主の都合で捨てられる。。。。

なんちゅう世の中だという話ですよ。

もう一回書きます。

「わんちゃんやねこちゃんが毎日たくさん殺される一方、お金儲けの為に大量に産み増やされる命たち。。なんだかおかしいと思いませんか?

おかしいと、思いませんか?

保護犬を選択肢に入れることを勧めているわけではなく、改めてみなさんに考えて欲しい。

何かがおかしいこのシステム。。。。


人間は他の動物よりも理性的にものを考えられるのだから、自分たちよりも弱い「四つ足の市民」を守る方法を考えなければならない。

と、ギリシャの人は言いました。

日本人もみんなで考えてみましょうよ。

東京都昭島市のペットショップパピオン。



ペットを取り巻く環境について考える運動を展開中!!


最近、色々とちょこちょこアンテナを張っている姉御ですが、今日はペットを取り巻く環境について考える運動の一環として、次の記事を転載します。

東京都昭島市のペットショップ・パピオン

このお話ご存知の方いらっしゃいますか??

お話自体は約1年前から始まっていますのでもしかしたらすでにご存知の方もあるかもですね。
私は今日まで知りませんでした。

最近ではすっかりこんな形態のペットショップなんぞ存在しないと勝手に思っていたのですが、まだこういうところが東京都にだってあるんですね。。

オドロキです。

こんなのが営業停止、登録取り消しにもならずに営業していたのでは、現在数多にある小綺麗なペットショップなんぞ楽園同然ですよ。
そら、法律でなんとかなったりしません。。。

と、いうわけで、これはきっちり処分していただかねばなりません。

これが処分されずにどうやってペットの未来が開けるでしょうか?
これが処分されなかったら、「動物愛護法」が全くもって機能していないことの証明になってしまいます。

まずは小さなところから。

みんさんもぜひご協力下さいませ。




プロフィール

ゆみ。

Author:ゆみ。
フランスのド田舎生活満喫中。
この度、念願のボーダーコリー♂を我が家に迎えることになりました。実家に犬はいたけど、自分で育てるのは初めて。
嬉しい反面不安も一杯。
とにかく、楽しく明るく、丈夫に育てていこうと思います!!

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