CSAU〜家庭犬試験本番。
4月11日の本日、フランス版家庭犬試験であるCSAUを受けてきました。
今まで練習してきたことをやればいいとちょっぴり緊張しながら行ったのですが。。。ですが。。。
なんとまぁゆる〜い雰囲気にちょっと拍子抜けです。苦笑
今日はうちのスクールからゑびすを含め4名。
全体で10名くらいの参加でしたね。
そんなものなんですよ。笑
もっとわちゃわちゃしているかと思ったらなんだかとってもアットホーム?
しかも練習していたようなしっかりしたものではなく、一人ずつコートに呼ばれ、5、6人の審査員に囲まれまずは名前とスクールチェック。

その後、認識番号の確認はなく、審査員の一人がリードを持って、親分にちょっとあの辺まで歩いて行ってみて。と。

ゆる〜い雰囲気伝わります?笑
飼い主が離れて人に預けられても騒がないか見るようです。

みんなにナデナデしてもらったよー。
親分が戻ってきたら、うん、じゃーちょっとあの辺までいっしょに歩いてみて。

※横に写ってる女性が手にしているのはガラガラ音がなるもので不意打ちで音を鳴らされます。もちろん、それに過剰に反応せずちゃんとハンドラーについて歩くことができるか見られるのです。
んで、戻ってきて〜。はい。
次は、ここで犬を待たせて、あの衝立の後ろに隠れて〜。はい。。

はい、もう出てきていいよ〜と10秒くらい。笑 早っ!笑
出てきたところであっじゃその辺から犬呼んでみて。
はい。ゑびす〜!!
はい。OK終了。笑
2、3分くらいでしょうか?笑
全然ゆる〜い感じでぴりっとした雰囲気でも厳しいジャッジでもなく、あっけなく終了。
もちろん、合格ですよ。笑
点数とか評価とかそういうのも特になくおしまいでした。笑
結局、この試験って本当最低限のことで、この後から始まるもう一つ上の試験、それからのオビディエンス競技に向けた第一歩的なもので、そういう事を始めるに当たって最低限のマナーとか社会性をみるものなんですね。
なので、受ける子たちもほとんどが若い子でゑびすは4歳半なわけで、始めたのが遅かったのね〜という、他の方からの認識のようでした。
まぁ兎にも角にも合格。
受けた人みんな合格。笑
これのあと、もうひとつ上の試験である「Brevet」の様子も見学してきました。
うちのスクールからは一人参加されていて、なんと100点満点中96点という高得点で合格されました!!
こちらの方はcsauとは全く違って真剣そのもので、試験も一人10分〜15分くらいと長いです。
でも試験の内容は現在、私が朝練でゑびすと練習している内容のものと、ほぼいっしょで、次はこれを受けるのが目標です。
何度か書いてますけど、csauは犬のオーナーじゃないと受けられなく、今回もゑびすと親分でした。
でも、brevetや競技会にはオーナーじゃなくても良いのです。
なので、次は私といっしょにbrevet合格を目指して、スクールにもその方針で通うようなります!
明日は競技会で先生が出陳されます。
まぁ見学には行きませんけど。。。苦笑
先生がんばってくださーい!!
さすがに今日はアジとは違い、ボーダーの数は少なかったですね〜。苦笑
やっぱりシェパードが多かったです。笑
ちなみにスクールの人で96点取った人はマリノアでした。
最後に今日csauをいっしょに受けたスクールの皆さんと。

そうそう。黒ラブだと思っていた子は保護犬で黒ラブと何かのミックスだそう。
仲良しのイリスちゃん。マリノアと勝手に思い込んでいましたが、実はボースロンとシェパードのミックスだそうで。
いろいろお話ししてみないとわからないことってありますね〜。
ちなみにゑびすの横はアメリカンスタッフです。
黒ラブミックスくん、アメリカンスタッフ君は去勢済み♂。イリスちゃんは避妊済みの♀。ゑびすは未去勢♂。と条件も年齢も犬種もバラバラなんですけど、とっても仲良しの4人です!!
みんなおめでとう!!
今まで練習してきたことをやればいいとちょっぴり緊張しながら行ったのですが。。。ですが。。。
なんとまぁゆる〜い雰囲気にちょっと拍子抜けです。苦笑
今日はうちのスクールからゑびすを含め4名。
全体で10名くらいの参加でしたね。
そんなものなんですよ。笑
もっとわちゃわちゃしているかと思ったらなんだかとってもアットホーム?
しかも練習していたようなしっかりしたものではなく、一人ずつコートに呼ばれ、5、6人の審査員に囲まれまずは名前とスクールチェック。

その後、認識番号の確認はなく、審査員の一人がリードを持って、親分にちょっとあの辺まで歩いて行ってみて。と。

ゆる〜い雰囲気伝わります?笑
飼い主が離れて人に預けられても騒がないか見るようです。

みんなにナデナデしてもらったよー。
親分が戻ってきたら、うん、じゃーちょっとあの辺までいっしょに歩いてみて。

※横に写ってる女性が手にしているのはガラガラ音がなるもので不意打ちで音を鳴らされます。もちろん、それに過剰に反応せずちゃんとハンドラーについて歩くことができるか見られるのです。
んで、戻ってきて〜。はい。
次は、ここで犬を待たせて、あの衝立の後ろに隠れて〜。はい。。

はい、もう出てきていいよ〜と10秒くらい。笑 早っ!笑
出てきたところであっじゃその辺から犬呼んでみて。
はい。ゑびす〜!!
はい。OK終了。笑
2、3分くらいでしょうか?笑
全然ゆる〜い感じでぴりっとした雰囲気でも厳しいジャッジでもなく、あっけなく終了。
もちろん、合格ですよ。笑
点数とか評価とかそういうのも特になくおしまいでした。笑
結局、この試験って本当最低限のことで、この後から始まるもう一つ上の試験、それからのオビディエンス競技に向けた第一歩的なもので、そういう事を始めるに当たって最低限のマナーとか社会性をみるものなんですね。
なので、受ける子たちもほとんどが若い子でゑびすは4歳半なわけで、始めたのが遅かったのね〜という、他の方からの認識のようでした。
まぁ兎にも角にも合格。
受けた人みんな合格。笑
これのあと、もうひとつ上の試験である「Brevet」の様子も見学してきました。
うちのスクールからは一人参加されていて、なんと100点満点中96点という高得点で合格されました!!
こちらの方はcsauとは全く違って真剣そのもので、試験も一人10分〜15分くらいと長いです。
でも試験の内容は現在、私が朝練でゑびすと練習している内容のものと、ほぼいっしょで、次はこれを受けるのが目標です。
何度か書いてますけど、csauは犬のオーナーじゃないと受けられなく、今回もゑびすと親分でした。
でも、brevetや競技会にはオーナーじゃなくても良いのです。
なので、次は私といっしょにbrevet合格を目指して、スクールにもその方針で通うようなります!
明日は競技会で先生が出陳されます。
まぁ見学には行きませんけど。。。苦笑
先生がんばってくださーい!!
さすがに今日はアジとは違い、ボーダーの数は少なかったですね〜。苦笑
やっぱりシェパードが多かったです。笑
ちなみにスクールの人で96点取った人はマリノアでした。
最後に今日csauをいっしょに受けたスクールの皆さんと。

そうそう。黒ラブだと思っていた子は保護犬で黒ラブと何かのミックスだそう。
仲良しのイリスちゃん。マリノアと勝手に思い込んでいましたが、実はボースロンとシェパードのミックスだそうで。
いろいろお話ししてみないとわからないことってありますね〜。
ちなみにゑびすの横はアメリカンスタッフです。
黒ラブミックスくん、アメリカンスタッフ君は去勢済み♂。イリスちゃんは避妊済みの♀。ゑびすは未去勢♂。と条件も年齢も犬種もバラバラなんですけど、とっても仲良しの4人です!!
みんなおめでとう!!
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