ぶどうの収穫。

さて、記事はちょっと前の話に戻ります。

もう終わったのですが、せっかく写真に撮ったのでぶどうの収穫の様子を少々。

この辺りのぶどうの収穫はすべて手作業です。
この期間だけ収穫する人を特別に雇い、収穫を行います。

ぶどうを摘み取る人、摘み取ったぶどうを集めて回りトラックまで運ぶ人、トラックの上で集まったぶどうをならし葉っぱなどを取り除く人。に、だいたい仕事は分かれています。
ある程度、トラックにたまると各シャトーまで運ばれて再度テーブルやベルトコンベアなどに乗せられ、余計なものを取り除かれ、大きなキューブ(タンク)へと入れられ、発酵行程へと移っていくのです。

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収穫作業グループ。

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 摘む担当の人は各人かごを持ってそのかごにぶどうを入れて行き一杯になったら大きなかごを背負いぶどうを集めている人に渡します。

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ぶどうの木の背が低いので摘む作業は腰を曲げての重労働です。

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集める係の人は背負っているかごが一杯になったら、トラックにのぼり背中のかごをひっくり返し、トラックの荷台にぶどうを下ろします。


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荷台で待ってる人が葉っぱなどを取り除き、あまり潰さないようにぶどうをきれいにならしていきます。

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そしてトラックが一杯になったらシャトーの醸造所へ。


数日が過ぎる頃にはたわわになっていたぶどうもすっかりなくなり寂しくなっちゃいました。

P1020829_convert_20111006205102.jpg 何かが足りない?!


この期間中の散歩はどのコースを通っても収穫作業にぶちあたるのですが、意外にもヱビスは遠くから眺めるだけで自分からみなさんにご挨拶に行く事はなかったです。

そのお陰か、最近は行くよ~と言えば人の集団などもスルーできるようになりました。
この時期にたくさんの人を見たお陰で田舎者も少しは解消されたか?!笑
とはいえ、基本的に人好きは変わりませんが•••。

今年もおいしいワインができますように!!

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No title

岡山もぶどうの産地ですが
その農家の人の背の高さにあわせて
房の高さが調整されているそうです。

なのでぶどうの収穫って
上を向いてやるイメージがありました。

そちらは大勢の人でやるのと
たぶん収穫量が半端じゃないから
そんなことやってられないんでしょうね~

No title

ロス様>
この辺りのぶどうも各シャトーによって若干高さは異なりますが、基本的に腰あたりの高さに実がなります。
もちろん食用と品種が違うというのもありますが、背が低いのは地面からの照り返しの熱をより多く吸収できるようにだとか。
しっかり熟れさせたいのでしょうね。
しっかり糖度が上がらないと発酵などにも影響してくるのでしょうね。
それにしても大変そうです。苦笑
でも上を向いて収穫するのも大変ですよね。
プロフィール

ゆみ。

Author:ゆみ。
フランスのド田舎生活満喫中。
この度、念願のボーダーコリー♂を我が家に迎えることになりました。実家に犬はいたけど、自分で育てるのは初めて。
嬉しい反面不安も一杯。
とにかく、楽しく明るく、丈夫に育てていこうと思います!!

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