歴史探訪。

昨日は、以前から旦那が行こうと言っていた場所へ行ってきました。

車で2時間弱のところにある、「ミシェル・ド・モンテーニュ城」です。

誰?何?だと思われますので、少々説明を・・。

ミシェル・ド・モンテーニュとは16世紀ルネサンス時代のフランスを代表する哲学者です。
代表作は『エセー(随想録)』Essais。です。


旦那はこのお方が大好きでありまして、実はこのモンテーニュ城ももうすでに言った事はあるのですが、また行きたいとずっと言ってまして、また行ってきたのです。

P1010581_convert_20110325212126.jpg

お城の周りはこんな感じの田舎です。

P1010574_convert_20110325212312.jpg

旦那がお城の中を見学している間はのんびりとゑびすとお散歩しようと思っていたのですが、係りの人が他にお客さんもいないので、犬もいっしょにいいですよーと。

と、言う事でゑびすもいっしょにお城を散策。
まずは塔を登ります。

P1010582_convert_20110325212837.jpg 先はどこだー?

そして、モンテーニュが執筆活動をしていたお部屋を見学。

P1010584_convert_20110325212605.jpg ここに座ってたのかな?くんくん・・。

P1010588_convert_20110325212548.jpg モンテーニュも同じ景色を見たかな?

と、ゑびすもいっしょになってガイドのお姉さんのお話を聞きました。
ちなみにガイドのお姉さんはなんとイギリスのオックスフォード大学の研修生でした。

ゑびすはお利口さんに見学できました!!
と、言いたいところですが。苦笑
やはり人間のガイドさんの話を聞き入ることについていけず(当たり前か・・。苦笑)うろうろそわそわ・・。
座ってお利口さんにしているかと思いきや、ピーピー言い出すし・・。笑

まぁこれも社会勉強ということで、他にお客さんもいなかったので、最後までゑびすには我慢して付き合ってもらいました。

そして、終わって外に出ると、私の大好きなロバに会いました!!

P1010579_convert_20110325212405.jpg こんちわー。

その後自然の中を散策したり、ゑびすもひとっ走りさせて、レストランへ。

今日もゑびすは車内待機。

しかし、今日は天気が良い!!なんと23度まで上がりました。
なので、日陰の駐車場を探して、窓を少し開けて、ゑびすにもご飯を食べさせ、水分も取らせて、行ってきます。

食事を終えて戻ると、なんと、ゑびす、嘔吐してました。涙
とはいえ、フードがそのままの形で10粒ほど、散歩で食べたであろう少し消化された草といっしょに出てきてました。たいした量ではなかったので、ちょっとフードが詰まっちゃったのかなー?どうしたんだろ?くらいで、そのまま10分くらいで行ける草原に行く事にしました。
そこで、少し解放して休ませようと。

そうやって、出発してすぐに、大丈夫かな?と後ろをみたら、あれ?。
なんか後ろが濡れてる?!
また嘔吐したのかな?とびっくりしてよくみたら、なんと今度はおしっこ・・。

車を路肩に寄せて軽くお掃除。

ゑびすは狭い場所(ケージの中など)でおしっこするのは嫌いのようで、全くこういった事は今までになかったのですが、よっぽどおしっこしたかったのでしょうね。

駐車場が街中でしたので、食後に出さずに、そのまま少し先にある草原に行こうとしていたのですが、やはり1回出してあげるべきだったと旦那と反省。

ごめんねーとゑびすに誤ったのですが、我慢できなかったとはいえ、車の中でおしっこしてしまった自分がすごく嫌だったみたいで、草原に着くまでしょんぼりしてたゑびす。

本当、ごめん。

草原に着いたところで、近所のおうちのワンコに出会いまして、少し警戒したのですが、飼い主さんがうちの子達はいい子だから遊ばせていいですよーと。

お言葉に甘えて遊んでもらいました。

P1010589_convert_20110325212622.jpg

この白黒の(グリフォン×ポインター)の女の子と意気投合したようで、駆け回っておりました。

これで、気分もすっきり、そしてしっかり遊べて、帰りの車ではぐっすりでした。

しかし、1時間後の小休憩のときにウ○チをしたら、なんと今度は下痢。

これはきっと今日暑かったので、お水をむやみに取りすぎたかな?と。
本人は至って元気。
食欲もあり。

今朝のウ○チは柔らかめではありましたが、下痢ではなかったので、大丈夫でしょう。
ちなみに先日の靴は昨日のウ○チから出てきたのを確認できました。
ひと安心。

これから、暑く(暖かく)なってきます。
基本的にボーダーは寒い国の犬なので、暑いのは苦手だろうなぁと予想できます。
水分の取り方なんかも気をつけないといけないなと実感した今回です。

夏に向けて、今度の外出の仕方なども対策を考えねばと思います。
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No title

お城良いですね。
学者が住む城。
日本の城とは用途が違うのでしょうか?
日本もワンコズと一緒に本丸を散策したいものです。
ボーダーは暑さが苦手なので注意が必要ですね。
夏は何℃くらいになるのでしょう?

No title

大殿様>
お城の用途・・・。
そうですね、日本のお城は基本的に殿様の住居ですよね。
こちらは、もちろんそういうものもあります。(ロワール地方の古城などはそうです)
でもうちの近所のお城というのは昔のお金持ちのお家ですね。
このお城もその類です。

大殿様のところは伊達家由来の地になるのでしょうか?
お城もありますか?
余談ですが、私の実家は佐賀の唐津と言うところで、唐津城、立派な天守閣がまだ残っております。(復元ですが)
この唐津城、最後の藩主小笠原氏は陸奥国から来た人です。
詳しくは、陸奥国棚倉城(福島県東白川郡棚倉町)より。
おぉなかなか私とこじゅ家は繋がる?笑

佐賀県というのは小さいくせにこの藩政の名残でしょうか、唐津側の小笠原藩と佐賀市側の鍋島藩とで今でも別れてます。苦笑
よって、唐津の人は佐賀県民と言われるのをちょっと嫌がります。
我々は唐津民だと。笑
我々は佐賀っ子ではなく唐津っ子なのです。

さらに唐津には名護屋城(城址ですが)というのもあり、ここは豊臣秀吉が朝鮮出兵の際の前線基地として使用した事で有名?!です。


はっと我に返りました。
夏ですか?
九州とそんなにかわらなく、30度前後ですね。
でも日本のように湿気がないので、日陰(家の中)に入ればかなり涼しく過ごせます。ちなみに私は半袖はいらないとおもうくらい涼しいです。朝晩も然り。
ただし、日の当たるところ同じ気温でも日本と比べると暑いです。
日差しが刺さります。
日本のように湿気に守られてません。
紫外線が痛いと感じます。でも汗をかくような暑さではなく、焼かれるような暑さです。
ちなみに夏は夜の10時でようやく夕暮れですね。

これからの季節、暑がりのゑびすには要注意ですね。
彼はかなり冬っ子だと思われますので、暑さには気をつけようと思います。

No title

日本の用途でいうと武家屋敷みたいなものですね?

大殿の地方は政宗公が現れるまで葛西氏が治めていました。
政宗公が現れても南のほうに目がいっていました。
政宗公が18歳で家督を継ぎたった六年で最初は山形の米沢地方と宮城の仙台辺りから福島の県境くらいだった領地が最終的には福島県の沿岸を除く全てまで領土を広げました。
しかしその時すでに豊臣秀吉が小田原征伐を決めていた時で血気盛んな政宗公達は徹底抗戦を唱えていましたが政宗公の片腕の片倉小十郎(初代小十郎で我家の白黒小十郎のモデルです)のお家を守るための説得により降伏。
そこで改易された葛西氏大崎氏の領地に転封されて現在の岩手県県南(大殿の住居)から宮城県中部くらいまでの領地になりました。
でなんだかんだあり(のせるとかなり長くなりますので省略いたします。)
江戸幕府が開かれたときに政宗公は仙台初代藩主になり1660年に一関藩が開設される(伊達一族)もいろいろあり一旦無くなりますが1682年に田村氏が入り復活!そして明治まで治めることになります。
ここで田村氏とは政宗公の正室の愛姫(めごひめ)の実家がある現福島県田村郡三春町(桜で有名な)の領主で跡継ぎが無く息子を田村氏の養子に出すと言う約束で嫁ぎましたが男子が一人しか生まれず(仙台藩二代藩主になりました。)田村氏はお家断絶(詳しくは改易されましたが)しましたが政宗公の孫(仙台藩二代藩主の子供)に田村氏を名乗らせ一関藩に入りました。
政宗公は1636年に没しているので遺言で田村氏を復興させるよう言ったのでしょう。
ということで一関は伊達氏にかなり縁のある土地です。(超長くなりました・・・。)

城ですか?残念ながら岩手県にはありません。
ご存知かと思いますが徳川家康の発令した一国一城制のため一つの藩に原則一つしか城がありません。岩手県は盛岡で南部氏が治めていましたが跡しかありません。仙台城も跡です。
しかし!特例で仙台藩には城がもう一つあります。
白石城です!片倉氏の居城です!
家から100キロ以上ありますが・・・。
どうも城の再建は法律があり設計図などが無いと再建できないそうです。
なので仙台城は設計図が無い為永久に復元されることがありません・・・。
ここでまた余談ですがこの仙台城、政宗公が建てましたが戦が終わった時代に山城。かつ周りは絶壁に守られかつ近くに広瀬川が流れていて天然の要害と化していました。
伊達家は代々山城です。
そして仙台城は最後まで政宗公が天下をあきらめなかった象徴です。
そして仙台城は徳川家に恭順の意思を伝えるべく天守閣がありません。(明治に撮った写真)
表では従っていると見せかけて裏ではなんだかんだしています。
徳川家康は死ぬまで政宗公を警戒していたようです。
またまた長くなってしまいました。

近くに城があれば毎日散歩に行くんですけどね。
うらやましいです。
かなり!
小笠原氏、調べてみると戦国時代は甲斐国の出身のようですね。
ちゃんとした格式もあり由緒正しいお家柄ですね。
最初、佐賀県と聞いたとき龍造寺家を思い浮かべましたが(戦国時代的に)あれは滅亡したのでしたね。(詳しくいうと鍋島直茂が乗っ取って鍋島藩を設立)
やはり今は同じ県でも昔は違う藩だと対立がありますよね。
青森県も江戸時代は津軽藩(大浦氏後に津軽氏に改名)と盛岡藩(南部氏)で別れていて戦国時代に南部氏から大浦氏が独立した(謀反を起こした)経緯がありいまだに仲が悪いようです。

こちらも岩手県ではなく宮城県がよかったです!

名護屋城、有名ですね。
朝鮮出兵が豊臣家滅亡のきっかけとなりました。

夏はそちらも暑いのですね。
しかしカラッとしているのは良いですね。
日本はじめじめしすぎです。
夏は東北も計画停電をするらしいという情報を得て非常に困っています。
ワンコズサマーカットするしかないですかね?
ゑびす君も十分に注意してください。

長々と語ってしまいました、すみません。
歴史の話になるとはしゃいでしまい長文になってしまいました。

No title

武家屋敷。
と、いわれるとちょっと違う感じもします。
と、いうものお金持ちとおおまかに書いてしまいましたが、もっときちんと説明すると、貴族のお屋敷ですね。
なので、どっちかと言えば、公家屋敷でしょうか?
まぁそんな大差はないですが・・・苦笑

いやぁしかし歴史は楽しいですね。
私は大殿様のように詳しくはないのですが、歴史の話は大好きです。
広く浅くですけど・・。苦笑
歴史の話で盛り上がれる友達はいないので、ちょっと今回何気に大殿様に振ってみたのですが、見事にかかってくれて嬉しいです!!笑

今回小十郎君のルーツも分かって非常に勉強になりました。
ちなみに左門君もそういう話があるんですか??

大殿様はお城が好きなんですね。
先に書きました、私の地元の唐津城ですが、もちろん、姫路城やら熊本城のように立派なお城ではございませんが、実家からめちゃ近くです。
ちょっとお国自慢を・・。笑
この唐津城はネットで検索すればすぐ出てくるとは思いますが、唐津湾に面した、平山城です。
でも北側が海に面しており、海城ともいわれ、現在も海から直接そびえる石垣があります。
そして、城を下れば直接海岸に繋がっており、その海岸は実家の裏です。いいでしょ?
なので、実家の犬の散歩コースとなっております。実家からお城まで歩いて15分くらいでしょうか。いい感じのコースですよ。
ちなみにお城を挟んで反対側の海岸線には「虹ノ松原」という、日本三大松原のひとつ、特別名勝に指定され、日本の白砂青松100選などにも選ばれた5kも続く美しい松原が広がっております。

あーそんなこんなでこんなコメント欄では書ききれないですね。笑

また機会をみつけて、歴史ネタいきます!!笑

No title

そうでしたね、公家館が近いですよね、失念しておりました。
今回は見事にゆみさんの策略にはめられてしまいました。

左門のルーツはですね(またまた長文の予感・・・。)
二代目片倉小十郎の幼少期の名前です。
初代が片倉景綱(かげつな)(我家の白黒小十郎のモデルです。)
二代目が片倉重長(しげなが)(幼少期の名は左門我家のチャラケ左門です。)
三代目が片倉景長(かげなが)(母上のプレイズタッチの練習用の人形の名(仮)です。)
この片倉三代はそれぞれ功績があります。

初代は豊臣秀吉の小田原征伐の際伊達家存続の為、政宗公を説得し小田原に参陣させ伊達家の危機を救いました。

二代目は大阪の陣にて活躍しその勇猛さから「鬼の小十郎」と称されました。
その戦いぶりを見ていた真田幸村がこの将ならばと娘を託したそうです。
片倉家の墓にはちゃんと真田六文銭の家紋のお墓があります。
この二代目小十郎はかなりの美男子だったそうで大阪城に入場した際は城内が騒然となったそうです。
そのかっこよさは同姓にまで追いかけられるくらいだったそうです。

三代目は伊達騒動の最中、的確な判断で幼少の殿を守り抜き伊達家改易の危機から救いました。
三代目はお婿さんでしたがその働きは尊敬に値します。

初代の活躍により小十郎は代々襲名されることになりました。
現代もその血筋は続いていて現在は青葉神社の宮司をやっています。(片倉家は元々宮司の家系でした。)

我家の左門は「鬼の小十郎」になるはずなのですがまったくもってさっぱりです。

唐津城調べましたが五層天守とは立派です。
白石城より大きいです。
そして実家から近いとは羨ましい限りです。
そして景色も良いとは最高ではないですか!
今度その写真も見てみたいです。

またまた長くなってしまいました。
プロフィール

ゆみ。

Author:ゆみ。
フランスのド田舎生活満喫中。
この度、念願のボーダーコリー♂を我が家に迎えることになりました。実家に犬はいたけど、自分で育てるのは初めて。
嬉しい反面不安も一杯。
とにかく、楽しく明るく、丈夫に育てていこうと思います!!

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